<2013年1月15日追記>「注目マンションリスト2013年版」はこちら。
「セオリー東京土地のグランプリ2012-13」で選択した住みたいマンションは以下12物件。これ以外にも郊外で「ザ・パークハウス茅ヶ崎東海岸南」や「パークタワー八千代緑が丘」を選んだ。座談会では都心の話題が中心だったので編集担当と話し合って外した。
プラウド南麻布:フランス大使館旧館跡地。森に隣接する希少なロケーションが魅力。
虎ノ門・六本木プロジェクト(仮):森ビルのオフィス・住宅複合ビル。先進の防災対策に注目。
西麻布タワーマンション(仮):麻布アドレスで2棟目の超高層マンション。三菱レジが分譲。
センチュリーフォレスト:高台、低層、免震。三拍子揃った鹿島建設の人気物件。
広尾ガーデンフォレスト:ゲーティッドセキュリティを導入。日赤病院の提携サービスも好評。
桜プレイス:山手線内側の桜並木沿いに位置。地震に強く、居住性にすぐれた壁式免震を採用。
パークシティ武蔵小杉 ザ グランドウイングタワー:三井レジの駅前再開発街区、最終棟。
ザ・パークハウス池田山:城南五山の一角。小泉元総理の仮公邸跡地。
クロスエアタワー:目黒区の特大制震タワー。大成建設の日本初超高強度コンクリートも採用。
ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス:南方向に海を眺む貴重な場所。免震タワー。
木場プロジェクト:分譲、設計、施工すべて鹿島建設。開口部が広がる中間梁工法を採用。
プラウド駒場:「こまばエミナース」跡地。有名校が集まる閑静な高台に立地。
【参考リンク】
名作アーカイブ