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「世界の未来像」柏の葉キャンパスシティ、取り組みが本格化

大量のFAXが送られてきた。全部で15枚もある。表題には、【「世界の未来像をつくる街」柏の葉キャンパスシティ スマートシティ、健康長寿都市、新産業創造都市の実現に向けた取り組みが本格化】とある。枚数も多いが見出しも長い。発信者は、柏市、千葉市、東京大学、千葉大学、三井不動産の5団体である。

柏の葉キャンパスエリアは三井不動産のゴルフ場があった場所であることから、その開発の中心となって、すでに関係会社三井不動産レジデンシャルの大規模マンション分譲などが進められている。東京大学の柏キャンパスも近く、新しい街づくりを、民・公・学の三者が共同でつくっていくというスローガンを当初から打ち出していた。

今回のリリースは何かというと、駅前の街区に賃貸住宅とホテルを建てる、東京大学のキャンパス内に研究施設ができる、大学の研究施設がキャンパスシティ内にできる、ということと、掲げた環境や高齢化などの具体的な研究内容をこの機会に発表しようというものである。ひととおり目を通したらそんな内容だった。

リリース分のなかには、「実験を繰り返し」という表現がある。まさに、この新街にはそんなイメージが強い。

マンションを買って住む人に、果たしてどこまで関係があるのかという内容も多いが、新しい科学に幅広く関心のある人はそうは思わないかもしれない。柏の葉キャンパスはまだまだ開発の途上であるから、このようなリリースが今後も不定期に発信されるのだろう。

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