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「アトラス志村三丁目」記者発表会

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昨日は「アトラス志村三丁目」の記者発表会に参加した。「アトラス志村三丁目」は都営三田線「志村三丁目」駅から徒歩6分に位置する総戸数184戸の分譲マンションである。

ここはへーベルハウスの技術研究施設があった場所で、分譲主の旭化成ホームズとしては思い入れのある土地である。南側は首都高5号線に隣接している。

冒頭、開発責任者である阿佐部マンション開発第三営業部長(下の画像の右から3人目)から「旭化成ホームズが得意とする建て替え事業や築30数年にもなる同社既分譲の大規模マンション「サンシティ」の暮らし方などをみていると、良いマンションを作れば世代を超えて長く使われ、集合住宅ならではの良好なコミュニティが自然発生的に生まれてくることがよくわかった。今回もそんな住宅になるように、共用部はとくに力を入れて作った。若手の意見も積極的に取り入れた」と説明があった。

おもな特徴は、同社の研究機関「くらしノベーション」のノウハウを間取りに盛り込んだこと、共用部の充実、エコの採用の3点である。なかでも「+NEST(プラスネスト)」と呼ばれる暮らし方の提案が、マンションでは珍しい取り組みである。

例えば、キッチンは奥行きのあるカウンターを採用し、ダイニング側に扉が開く収納スペースを設けた(下の画像)。これなどは主婦に高評価だそうだ。背面収納(オプション)にはゴミ箱置き場の段差がなく、引きずりながら収まるようになっている。

同じくプラスネストのアイテムとして各戸に室内物干し場を設けた。これなどは仕事を持つ女性、独身女性などに大変好評だそうだ(下の画像)。同研究所が掲げる「現場主義」らしさを思わせるアイデアである。

しかし、家族と同じ空間で子どもが学習できる「+NEST空間」などは机(オプション)の奥行きが狭く、また、頭上のダウンライト(標準)も勉強には適さない位置であり、完成度が高いとは言い難い設えだった。

とはいえ、間取り全体に「収納量、居室の形状、引き戸の多用」が共通して作り込まれており、ハウスメーカーならではのこだわりを感じさせるものだった。

「アトラス志村三丁目」最大の見どころは共用部にある。セキュリティに守られた水盤のある中庭のまわりに「ライブラリー」や「カフェスペース」を配
し、開放廊下側にもタイル貼りの壁を立ちあげている。外観はグッドデザイン賞を受賞した「江戸川アパートメント」と同じ色調で、ブラウンの庇が引き締まっ
た印象を与える。坪単価@200万を切る設定とは思えないグレード感のある建物に仕上がりそうだ。

上の画像。屋上に置かれたのは家庭菜園のプランターである。太陽光パネルの設置、エコカーシェアリング、電気自動車充電などエコ対応をしている。
「一度やってみたかった」免震構造を採用したとのことである。長く所有していた土地だからだろうか。全体的に価格の割にハイスペックであった。

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