シングル向けマンション

「いまが狙い目、コンパクトマンション」

今週発行の「スーモ新築マンション」の取材された記事の後に、「いまが狙い目、コンパクトマンション」という2特記事があった。コンパクトマンショ
ンの供給が増えているから選択肢が多いですよ、と書いてある。商品企画も、競争が激しくなった分、消費者にとってはメリットになってはね返る。

ところで、ここではコンパクトマンションを30㎡~60㎡と仮定している。「ひとり住まい・ふたり住まいで買うなら...」が記事タイトルのサブコピー
だが、ひとり住まいに多少寄っているようだ。データの取りやすさも考慮すればひとつの区切りとして設けざるを得なかったのだろう。

このコンパクトマンション市場を(というより、分譲住宅全体の市場背景といってもよいが)一番わかりやすく説明しているのが、賃料と毎月返済額の比較(P29下)だ。採用している金利や頭金のパーセンテージなど細かい点はあるものの、この差こそが需要の原動力である。

この「家賃がもったいない」という思いは、物件選びにおける資産性重視につながる。動機がわかれば「資産価値が下がらない物件を選びたい」のも至極ごもっともな流れ、と捉えられるわけだ。

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