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南海高野線と大阪モノレール

南海高野線は、「なんば」と「高野山」を結ぶ民営鉄道である。難波は大阪屈指の繁華街で、吉本興業の本拠地「なんばグランド花月」がある。そして、世界遺産に登録される高野山は山全体がお寺である「一山境内地」、日本仏教の聖地である。

南海高野線の大和川以南は、昭和30~40年代の高度経済成長期に開発された住宅街が沿線に広がっている。

「白鷺」駅は駅の両側に公団住宅が建ち並ぶ典型的な集合住宅型ニュータウンであった。建て替えが終わった北側に対し、南側はいまだ老朽化した5階建ての棟があるが、高齢化、人口減少が進み、駅前および団地内の商業施設はかつての賑わいを失ってしまっている。

再開発の進む北口の駅前には、600戸を超す大型マンション「ビッグカーサ」が建設中である。駅とはデッキでつながる予定だ。このプロジェクトがすべて完成し、南側の建て替えも本格化すれば、若い世帯も移住し、街の活気を取り戻していくだろう。

■「ビッグカーサ 堺しらさぎ駅前」の評判を見る

一昨日は、もうひとつマンションを取材した。場所は大阪モノレール沿線である。こちらは詳しくマンション情報誌に掲載される予定。

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