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不動産バブルのはじまり!?

2016年4月22日、東京証券取引所における日経平均株価は、前日比208円87銭高となる17,572円49銭で取引を終えた。上げが激しかった業種は金融、不動産である。翌週27,28日に控えた日銀金融政策決定会合での追加緩和等を期待したものだ。例えば、2016年3月31日時点長期借入金(固定負債)1,735,356百万円の大手総合不動産会社住友不動産は前日比157円高(4.58%上昇)3580円で引けた。金融が上昇したのは「日銀が金融機関への貸し出しにマイナス金利を導入するかもしれない」(日経新聞)との情報からだそう。

不動産投資判断における「利回りの基準」はアベノミクス以降低下しているが、それが一層下げられる可能性がある。

そうなると、賃貸需要が堅調である限り、もう一段高い地価上昇を招くだろう。バブルに近い水準まで上がるエリアも出るかもしれない。住宅ローンを組んで都心のマンションを購入しようとする人は、「買いやすくなる」と同時に投資的視点で「市況と時間を管理」する必要に迫られるだろう。

 

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