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「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」の気になる価格

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昨日記者発表会があった「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」、早速SNSで「売出価格はいくらか?」と話題に上っている。湾岸エリアに問わず、昨今都心物件は価格上昇が著しい。予想はそれぞれに異なるものだが、かなりレンジが広い、という印象だ。千代田区番町や3A地区(麻布、青山、赤坂)なら1,2割の食い違いは珍しくないが、相場観が比較的読みやすい湾岸エリアでも今回は事情が違うようだ。全部のコメント、記事を見ているわけではないが、ざっと坪単価で@250万円~330万円くらいの開きがあるのではないだろうか。現状の新築物件を参考にはするのだろうが、本件は事業背景がそもそも特別だから、というのは考慮する必要があるはず。それに、条件も際立つ要素が多い。例えば、

1.立地:BRT導入も、鉄道駅からは遠い
2.景観:地上に車庫はない(いわゆる地下駐)
3.建物:一般的な物件に比べ、廊下幅が広い、スロープの傾斜が緩やか、などユニバーサルデザインの質が高い
4.戸数:「規模の経済」が読み切れないほどのスケール

プラスもマイナスも未体験のもの。しかも、個々の条件の捉え方も人それぞれ(ちなみに2と3は昨日口頭での説明を聞き違いなければだが)。

(話しは逸れるが)昨日「選手のサインなど残したらどうか」と複数の声があったが、3などは「レガシーそのもの」という見方ができる。

主題のコアには触れられないが、個人的には「販売に時間をかけない選択をする」とみている。開発の事業効率、引渡し時完売状態の管理上のメリット、流通市場の早期熟成と収益化など流通(仲介)関連会社を完全子会社化した企業が多い中、すべての現場で分譲時に最大の利益を追うような展開ばかりはしないのでは。

 

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