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モデル見学・竣工内覧会

「GRAND MID TOWERS OMIYA(グランドミッドタワーズ大宮)」竣工内覧会

2014/10/28

マンション販売はモデルルームでの接客時間を2時間程度でイメージしている。それ以上時間をかければ数がさばけないし、あまりに説明を省いては物件
を理解してもらうことができない。予約制をうたう現場が多いが、スケジュール表を効率よく埋める意味でもワンクールの設定をせざるを得ないのである。

ところが、最近増えた実物マンションを、この限られた時間内で回りきるのは無理がある。大規模なタワーマンションはその筆頭だろう。広い敷地、数ある共用施設、階数や向きによって異なる眺望。

昨日は「GRAND MID TOWERS OMIYA(グランドミッドタワーズ大宮)」の竣工内覧会に行ってきた。総戸数941戸。話題のツインタワーである。この現場などは2時間ではとても消化することができない。前期と後期に分けても良いのではないか。

前期は敷地配置の説明と躯体の構造などマンションの基盤になる話。それに共用施設を見学する。構造の理解が深まれば、諸々の吸収の仕方がかわると思う。

後半で専有を見る。設備やセキュリティ。向きと階数で眺めを見比べる。それと、このマンションならではの角と中住戸の違い。これが面白い。

都心のタワーマンションをいくつか見ているが、これが平均坪単価で@220万円台というのは何とも不思議だ。郊外の魅力とはこういうことなのだろう。

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