注目のマンションの最近のブログ記事

夕陽ヶ丘ツインタワープロジェクト

今週のスーモ関西版「注目のマンション研究」に「(仮称)夕陽丘ツインタワープロジェクト」を執筆した。このマンションは都心ながら、有名進学校が集まる 文京エリアに位置している。建物の構造は免震を採用している。住戸内部にはトーヨーキッチンなどを入れており、相当こだわりをもって作りこんだことがわか る。

価格はまだ発表されていないが、人気物件になりそうな予感がする。

「ワテラス タワーレジデンス」を見学

「ワテラス」は、淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発北街区にできる複合ビルである。約120mと約80mのほぼ整形の敷地に、2棟の建物が建つ。メインとなる41階建てのビルの20階以上が分譲マンション「ワテラスタワーレジデンス」である。

敷地は長辺がほぼ南を向いている。北西角から南東角に向かって7~8mの下り勾配の地形だったものを、土を削って人工地盤を設ける。南東角あたりで、標高は4m程度であるという。地質断面図では標高-15mあたりまでN値10を下回るが、杭は最深約33mまで打ち込む。

このマンションのポイントは、東京まで1,900mという都心の真ん中のロケーション。将来的には地下鉄の「新御茶ノ水」駅から直結の歩行通路ができること。そして、すべて20階以上の住戸で眺望が全体的に抜けること、である。

また、見どころのひとつに、通風採光の工夫がある。最上層のバルコニーや中庭は新しい発想。どうもタワーは息苦しいという人などには格好のプランだ。

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近鉄不動産、三井不動産レジデンシャル他が本日「仮称 夕陽丘ツインタワープロジェクト」を発表した。このタワーマンションは26階建120戸と29階建て140戸の2棟構成。 地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘」駅と近鉄大阪線・奈良線「大阪上本町」駅から、ともに徒歩9分である。仮称と付いていることからも、詳細はほとんどオープンになっていない。

天王寺エリアにツインタワーができるという趣旨のリリースになっている。ただ、階数と戸数から予想できるように、ワンフロアの戸数が少ない。つまり、結構大きめの面積割になっているだろうということ。そして大きくつくるのはその手の需要があるからで、高くても居住性を重視する市場だと読める。だから、注目したい物件のひとつである。

興銀社宅の跡地「ザ・テラス下目黒」

下の画像は2009年7月に撮影した。場所は目黒区下目黒5丁目、現在建設中の分譲マンション「ザ・テラス下目黒」の現地である。このときはまだ旧興銀社宅が残っていた。ご覧のように大きな樹が敷地を囲み、夏に近くを通れば、わんわんと蝉の鳴き声が耳をつんざくほどであった。

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この辺りは「林試の森公園」もあって緑が多い。同じ区内でも、碑文谷や自由が丘に比べれば都心には近いが、こちらの方が自然が豊かな分、断然田舎っぽい印象がある。駅から離れているが、バス本数が豊富だから不便はない。その分良好な環境が保たれている、そう思える人には最適な立地である。

山の手の永住型低層マンション「ザ・テラス下目黒」

室内や食事、サービスアパートメントの実際

平米単価で月額およそ1万円。坪であれば、3.3万円である。試泊した部屋は70㎡の1LDKで、70万円程度ということであった。これには、週2回のハウスキーピングも含まれている。朝食も付いている。

朝食の予約はいらない。食べても食べなくてもいいのである。食べる場所は42階のラウンジである。実際にどんなものか画像も掲載した。3日間いたので写真はたくさん撮った。じつは洗濯もしたのだが、その写真もある。しかしそれは載せていない。

家電や家具はたくさん載せている。オーディオ、電話の子機、ラウンドリーバッグまで。セーフティボックスも撮ったがそれは載せていない。バルコニー の散水器も撮ったがそれは載せていない。単に買って揃えればいいというのは割愛した。その画像から機種の選定や提携先がわかるものを選んだつもりである。



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「海フロントの極上別荘」

『ほしいリゾート』(リクルート刊)5月号にて、注目のリゾート特集「パークハウス江の島」を執筆した。一昨日のお花見でも話題になったビーチフロントのマンション。サーファーには気になる立地のようだ。

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極上のサービスアパートメント

先日見学した「六本木ヒルズレジデンス」を記事にまとめた。コンラン&パートナーズのインテリアが印象的なD棟、サービスアパートメントについて。

リンク:『六本木ヒルズレジデンス』その高級感のすべて

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「長期優良住宅認定マンション」は普及するか

昨日は、日本初の長期優良住宅認定マンション「ブランシエア浦和」の棟内ネイキッドルーム(技術展示)記者見学会に行ってきた。この物件は今年のはじめ棟外モデルルームにおいて、日本初の長期優良住宅認定マンションがいよいよ売り出されるということでその記者発表があったばかり。今回は、実際の認定基準に沿った、具体的な技術説明や先導的モデル事業として認定された技術および提案を、実際の現場で目で見てもらおうと企画されたもの。

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躯体・コンクリート、共用設備、省エネ・外装、専用設備、新内装システム、維持管理システムの計6つに分けて、1住戸内のスケルトンをパネルや実物で説明を受けた。

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「ブランシエア浦和」は専有面積を広くとり、浦和市場で高価額帯に属することになったが、現在69戸中40戸が契約済だという。これは長期優良住宅に対する関心の高さのあれわれであり、また長期優良住宅に適した物件はそもそも資産価値の期待できる不動産(詳しくは「本当に暮らしやすいマンション選び」参照)と相性が良い証しでもある。

長期優良住宅は分譲マンションには合わない、と明言しているデベ(経営者)もいるが、それはあくまでコストを指しているのであって、顧客ニーズは別であると言わざるを得ない結果といえる。長期優良住宅の認定基準は、長持ちする住宅の(あくまで)条件の一部でしかないとは思うが、これだけ環境負荷の低い住宅を推進しようとする企業が多い中で、長期優良認定を受けようとする分譲マンションがあまりにも少ないのは制度のミスマッチを思うしかないのだろうか。

三菱地所の分譲マンションシリーズ「パークハウス」は、12月8日以降に着工する物件をすべてエコポイント対象仕様にする。その第1弾が「パークハウス江の島」。環境に配慮した具体的な仕様設備は以下の通り。

  • Low-eペアガラス
  • エコジョーズ
  • 節湯器具(キッチンと浴室の水栓)

以上がエコポイント制度に対応した設備。「パークハウス江の島」では、それ以外でも

  • ノンフロン断熱材
  • 保温浴槽
  • 節水便器
  • ディスポーザー
  • 敷地20%の緑地
  • セルフクリーニング効果のある磁器質タイル

などを採用している。

また、目の前がビーチという個性的な立地を考慮し、

  • バーベキューテラス
  • 屋上デッキ
  • ロングボード置き場
  • シャワースペース
  • トランクルーム
  • 大型犬飼育可

などの施設やサービスも用意した。

「MORI LIVING」の高級感

非常に印象的だった「平河町森タワーレジデンス」。ただいま「全貌を公開」と題して記事を公開した。

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