高級賃貸マンションの最近のブログ記事

「土に浮かぶ」って何だ!? いくら聞いてもイメージできなかったが、本当の話らしい。地下水のことは「土木技術支援・人材育成センター」で聞いていたので、「いかに流れを止めないかを優先しなければならない」ことは分かっているつもり。世界的な著名建築家の発想が発端であるが、ゼネコンの高い技術があってのこと。それは安藤忠雄氏も公言していた。

同潤会青山アパートメントの建替え「表参道ゼルコバテラス」

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表参道沿いの高級賃貸マンション

「恵比寿」や「中目黒」が住まいとして人気があるが、潜在的には「表参道」が東京一ではないかと思っている。どの年代にも、いつの時代も華やかなイメージを持たれ続けているからだ。繁華街特有の治安の悪さもあまり耳にしない。それに「青山」、「神宮前」の付いたアドレスはなかなか持てないから希少性もある。

昨日は表参道沿いの高級マンションを取材した。窓一面にケヤキの緑が広がる。内装は驚くほどシンプルだった。豪華な家具は合わないような気がした。設備のグレードも高いものではなかった。ただ、玄関と寝室のクロゼットはしっかり用意されていた。一見、住む人を限定しない間口の広い住宅に思えたが、この立地と専有部にはまる人は非常に少ないのではないかと思い直した。設計者は安藤忠雄氏である。

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これぞプロダクトアウト!といわんばかりの住空間だった。まずオフィスと住居の混合ビルでありながら、首都高に隣接しながら、住宅を下層フロアに持ってきたこと。だからバルコニー壁が窓の半分を覆っている。戸数も少なく、フロントスケールも小さい。そこで考えたのが3mの天井高である。仕事と暮らしが一体化している人がターゲットのようだ。森ビルはチャレンジャーであり続ける。おそらく今、唯一といっても良い実験企業である。

天井高3mの大空間「アークヒルズフロントタワーRoP」

450㎡超、賃料460万円のペントハウス

一昨日、「元麻布ヒルズ」の高層棟を取材した。「元麻布ヒルズ」は森ビルが手掛けた総戸数222戸の高級マンションである。28階建ての高層棟「フォレストタワー」と2棟の低層棟「フォレストテラスイースト」「フォレストテラスウエスト」の3棟で構成されている。

現地は、麻布十番商店街のひとつ西側の通りから坂を上がった所に、突如としてあらわれる。一方通行のため、車の往来も少ない。周辺住民しか使わない 経路であると思われるため、あの独特の形状を遠目には見たことはあるがま間近に見る人は少ないではないかと思われる。樹木をモチーフにしたタワーの印象が 強いが、現地のエントランスアプローチは野原のような風景である。

取材、撮影したのは最上階のペントハウス(メゾネット)である。
専有面積は451.34㎡(136.5坪)、月額賃料が460万円。

リビングは41.3畳、ダイニングが19.2畳、その横にあるDENが9.6畳である。マスターベッドルームは35.4畳で、ふたつ足すとその同じ くらいの大きさになるルーフテラスに囲まれている。ルーフテラスにはコニファーが、丁度ベッドを置く位置から東京タワーが見えるよう、間隔をあけて植えこ まれていた。

タワー最上階の実際を表現するのは難しい。印象的なものほど言葉にしたときのギャップに悩む。できるだけ臨場感が伝わるよう、画像を多めに添えて書いた。10点以上もの画像を掲載した。単に多ければ良いのいうものでもないので、厳選したものだけを載せた。

都心に浮かぶ邸宅「元麻布ヒルズ フォレストタワー」

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Merry Christmas from MORI LIVING STATUS

Best wishes for the holiday season

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休憩中の場所はこのなかに。
今年印象に残った11棟のマンション

「ヴィンテージマンション」の賃貸事情

15棟から構成される「広尾ガーデンヒルズ」には賃貸専用の棟がひとつだけ存在する。先日取材した記事を只今公開した。目次「ヴィンテージマンションを借りる」に格納される、実質一番目の記事になった。

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家賃最高額531万円、「ラトゥール代官山」

本日「ラトゥール代官山」の報道関係者内覧会があった。このマンションは、外国人向け賃貸住宅「エバーグリーンパークホームズ」の跡地に建てられた総戸数139戸の高級賃貸である。

平均面積が240㎡、平均賃料は181万円。最高額住戸は500.38㎡で、531万円である。販売坪単価ではない、1か月の家賃だ。

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その主寝室の画像がこちら。26.3畳のベッドルームにはガラス越しに、ビューバスルームがみえる。

右側の扉の向こう側はドレッシングルーム(洗面とトイレ)。広いため、画像が結構な数になった。

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月額賃料100万円以上の「超高級賃貸マンション」

銀座に住む

中央区日本橋に住んでいたことがあった。便利だったが、夜はさみしい街だった。0時まではビルの上のネオンが部屋の中まで入ってきた。ここでずっと住みたいとは思わなかった。ただ、とにかく便利ではあった。

永住というと考えてしまうが、ほんの少しなら、住んでみたい街がある。例えば銀座などは、そんななかでの筆頭のような気がする。接待が多く、いろんなところに出かける仕事ならなおさら適した滞在地である。

今回、銀座のサービスアパートメントを取り上げてみた。いまなら特典も付いてくるということだ。

「ビフォーアフター」の言葉を借りるなら、"匠の技"である。あの番組には4回も出演したそうだ。匠のなかの匠。技がぎっしりと詰まっているはずである。場所は桜新町。「サザエさん通り」沿いである。駅5分。立地としては「申し分ない」といえそうな条件である。

変形間取りは使いにくそうだな、といつも思うが、扇形のメゾネットはそれとは少し違う感覚になる。どこに何を置けば面白いか、そんな話に自然となった。不動産会社の人と一緒に、どの家具をどこに置くか、上下を行き来しながら、ああでもないこうでもないと盛り上がった。

イメージしにくい空間を出来るだけわかりやすくと思って、画像を配置したがどうだろうか。

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家を買ったら様々な税制優遇がある。住宅版エコポイントをもらえる場合もある。一定の条件を満たせば、フラット35Sの金利優遇を受けられる場合もある。いずれもあくまで買った人だけに対して、だ。

かたや賃貸は何も無い。固定資産税や都市計画税を払う必要もないのだが、支払った所得税が戻るようなことがない。つまり、日本という国はそもそも国民に持ち家を推奨しているのである。

しかし、いくら優遇が手厚くても資産的な目減りリスクが高まるようならば、多額なローンを使ってまでマイホームを持つことが果たして妥当な選択なのかどうか、あらためて考える必要があるのかもしれない。

分譲>賃貸というグレードの序列もいまや過去の話になった。借り手市場の現状のなかで、これはお得感があるのではないかと思った賃貸物件を厳選した。並べながらあらためて思ったのだが、賃料相場は相当に変動しているようだ。


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