2016年に買える注目の新築マンション




首都圏マンション市況(2015年12月5日記述):不動産経済研究所が毎月発表する「初月契約率」は2015年10月度「68.8%」、2か月連続で好不調ライン70%を下回った。9月度「66.0%」や前年同月「63.3%」よりは良いが好転というレベルではない。第二次安倍政権発足後同「80%」前後(2013年)絶好調だった時期と比べると明らかに全体として売れ行きは鈍化しているわけだが、市場動向の理解としては以下の様な見方が良いだろう。

20151121 大切な資産を守る 都心高額マーケットの見極め方

まず、アベノミクスによる大胆な金融緩和で不動産投資が活発になった。分譲マンションもその波に乗る。ただし都心~城南のみ円安で海外投資家も参戦。相続税改正による資産の組み替えニーズも沸き起こり、都心部は異常なまでに値上がりした。2015年最高額「パークコート赤坂檜町 ザ タワー」@900万円台が典型例である。一方、郊外は波が及ばず。普及帯価格は、アベノミクスによる恩恵よりも建築費高騰と消費増税の「二重の負」が強く出る。したがって都心部の「高額・大規模・好調」物件が売り出された月は数値が上目に出るが、それがない月は下振れする。折れ線グラフが上下に激しく振れているのはそのためである。注視すべきは都心と郊外の中間に位置する「@300万円~@400万円」レンジだろう。都心周辺や城南エリアに散見できる。多少相場より割高でも「好立地で高質」なら売れるだろう。具体的には「人気エリア」「駅距離」「住環境」「日照眺望」「エリアの将来性」「共用部グレード」「永住型」。すべて当てはまればベスト。でなかったとしても、せめて4つ以上は欲しいところ。

2016年は2017年4月再増税を見越した駆け込み需要が予想される。一方、海外金融市場の動向に左右される都心部は常に注意を払う必要があるだろう。マイホーム需要を基盤とした@400万円以下のマンション市場は買いどきであることに変わりはないが、前述のとおり物件選びの観点がより重要視される。このページでは、2016年に売り出される新築マンションのなかから、注目プロジェクトを厳選して掲載していく。随時更新(不定期)とし、追記、削除もその都度行う予定。

パークコート赤坂檜町 ザ タワー

パークコート赤坂檜町 ザ タワー

 

■2016年に買える注目の新築マンション(随時更新)

パークコート青山 ザ タワー
「港区南青山」「南方向の開放感」「超高層」

THE 千代田麹町 TOWER
「千代田区麹町」「駅直結」「半蔵門駅徒歩4分・四ツ谷駅同9分」

<実需向け>
ザ・パークハウス グラン 麻布仙台坂
「人気立地」「全戸専有面積120m2以上」

THE 千代田麹町 TOWER
「千代田区」「駅徒歩1分」

プラウド六本木
「駅徒歩4分」「全戸専有面積10m2超」

ザ・パークハウス 碑文谷三丁目
詳細はこちらの記事をご覧ください。

ザ・パークハウス 川崎レジデンス
「将来性」「立地条件」「全戸南向き」

ブランズ ザ・ハウス 一番町
「千代田区番町」「高台」「閑静な環境」「平均120平米超」「免震」「天井高2.8m(上層3フロア3.1m)」「共用グレード」

ザ・パークハウス 白金長者丸
「人気エリア」「将来性(外苑西通り延伸効果)」「閑静な環境」「平均130㎡以上(永住型)」。詳細これからだが「共用グレード」にも期待。

(仮称)中目黒駅前プロジェクト
「人気エリア」「駅近」「将来性(山手通りの整備)」。詳細これからだが「外観デザイン」「共用グレード」に期待。

アトラス恵比寿
「人気エリア」「将来性(「外苑西通り」品川延伸計画)」。「角住戸比率の高さ」や「間取りプラン」にも着目したい。

ザ・パークハウス 新宿御苑
「人気エリア」「駅近」「環境(大型公園隣接)」「開放感(南側抜けの永続性)」。詳細これからだが「永住型」「共用グレード」にも期待。

アトラス南麻布
「人気エリア(南麻布5丁目)」「駅近(徒歩5分)」「住環境」。「共用グレード」に期待。

ザ・パークハウス 千代田麹町
「人気エリア」「駅近(徒歩2分)」。「マルチアクセス(「四ツ谷」駅最寄り)」、「永住タイプの割合」「眺望」「共用グレード」にも期待。

<投資向け>
アトラス千代田御茶ノ水
「千代田区猿楽町」「神保町駅徒歩5分」「全戸角住戸」「実需も好適」

シティハウス目黒ザ・ツイン
「目黒駅徒歩9分」「新築供給が少ないエリア」その他規模感や2人世帯向け間取り充実など

(仮称)白山プロジェクト
「白山駅徒歩5分」「東大前駅徒歩6分」

 




 

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2016/08/06