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(1月16日訂正)2014年(H26)住宅ローン控除制度延長、限度額拡充(50万円)

2013/01/16

既定路線とはいえ、相当な優遇になりそうだ。2014年の住宅ローン控除である。年間20万円を限度に10年間還付される住宅ローン減税は今年終了予定だったが、2014年から5年延長され、限度額は年20万円→50万円に拡充される見込み。最終決定ではない。控除を受けられる10年間、年末の借入残高が5,000万円以上ある持ち家債務者はそれほど多い割合ではないと思われるが、都心部、城南エリアを購入する人にとってはかなりインパクトのある内容となる。住み替え意欲は盛り上がるだろう。

さて、次の関心事はもうひとつの(国土交通省から出されている)要望である現金給付。還付の意味合いを超越した新たな優遇措置はどのくらいを限度とするのだろうか。それでなくとも、活況を促す「限度額拡充」が発表されたばかりだが、現金給付が実現するとなれば、さらなる需要の創出が期待できる。

これだけの準備期間を経て、またマスコミの大々的なアナウンスにより、モデルルームへの来場者もすでに増加傾向にある。売れ行きだけでなく、価格にも影響を与えそうな勢いだ。しかし、プロセスは違えど、1997年が重なって映るのは私だけだろうか。

(16日、修正済)住宅ローン控除の期間(10年)が延長されるとした修正前の内容は誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。

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