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2014年4月度首都圏マンション市場動向調査

首都圏マンション市場動向調査

首都圏マンション市場動向調査

不動産経済研究所が発表した「首都圏マンション市場動向調査」によれば、2014年4月度の発売戸数は2,473戸、前年同月比で39.6%減少した。前月比では46.7%減。初月契約率は74.7%と好不調ラインの7割を超えているが、供給戸数との関係で見れば、需要は減速しているとお判断せざるを得ない。

地域別平均価格では、23区が5752万円、単価で90万円/㎡となり、前年比で1.0%ダウン、7.3%アップとなっている。総額はほぼイーブンだが単価が上昇。面積が小さくなる圧縮傾向が考えられる。坪換算で297.5万円。300万円近い価格は、相場の底上げ感も相当なものか。他エリアでも単価上昇は顕著。都下11.5%アップ、神奈川が15.5%アップ、埼玉が11.6%ダウン、千葉が16.1%アップと埼玉を除き軒並み二ケタ上昇を示している。

「3月の駆け込みが激しかったため、売り物がない」(大手マンションデベ)ということになるのであろうが、一方で価格上昇による様子見の傾向があらわれているともいえそうだ。

 

 

 

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