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2012年、印象に残った新築マンション

アークヒルズ千石山レジデンス(2012.12.05撮影)

今年取材した物件の中から、印象に残った新築マンションを振り返ってみる。ジャンルの異なるピックアップとなったので、コンパクト、高級マンション、超高級マンション、企業サービスの4つに分けることにした。

2012年は、いつになく二極化の激しい売れ行きになった。またそれが、モノの良さと一部相関していない点が特徴だ。とくに湾岸エリア。地所レジの晴海は、苦戦を強いられているようだが、もっと評価されてよい。あの建物は完成すれば、ランドマーク的な存在になることは間違いないだろう。アプローチも、かつてないほど優雅な出来栄えになる。たぶん、それが伝えきれていないのではないかという気がする。広告の難しいところだ。

今年もっとも印象的だったひとつに、アークヒルズ仙石山レジデンスがある。昨日3度目の内覧をしたが、また新たな発見があった。広すぎてよくわからないからだが、行けば行くだけ気づくことがあると思うとどのように整理してよいか、考えてしまう。きっと、一度でまとめようとすること自体に無理があるのだと思うが。

住んでみると、また全然違う良さが見つかるのだと思うが、そこまで行ってしまうときりがない。せめて確実にこれだけは言える点に、(結構ディテールになるが)絞ってまとめてみようか。例えば、「水栓金物の選択からみえる、森ビルの住宅思想」とか。

2012年印象に残ったコンパクトマンション

 

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