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2月度「マンション市場動向」、日経の見出しが◎

昨日、不動産経済研究所が2月度の「マンション市場動向」を発表。契約率は、76.4%。好不調の7割ラインを下回った前月からは急上昇である。しかし、供給戸数は昨対10.9%減の3,491戸。同所による年初の2013年年間予測は5.0万戸。これは昨対1割増であるから、スタートダッシュで2か月連続前年割れは市況回復とは到底言い難い。しかも、2月は二桁減。価格は62.7万円/㎡で、昨年より0.5万円アップ、つまり横ばいだ。数を抑えて価格を維持し、率は改善した。

さて、この結果をメディアはどう伝えるか。二種類に別れたようだ。契約率を前面に出し、「好調ぶり」をいう。逆に、供給減を先に出し、とはいえ「契約は改善した」と。受け止め方が、180°異なるのは言うまでもない。ちなみに、日経新聞は後者だった。影響力の高いと思われる媒体が、的確なトーンだった。

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