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「ザ・パークハウスARビューワー」デモンストレーション

2011/12/20

昨日は、マンションの新しい接客ツールのデモンストレーションを見学した。場所は「ザ・パークハウス新宿柏木」モデルルーム。新宿の小滝橋通り沿いのビルの中だ。小滝橋通りと言えば、檜不動産に通ったことを思い出す。新宿駅と大久保駅を結ぶ、いつの間にかラーメンで有名になった通りでもある。話を戻す。

新ツールは、見えない構造や工事中の建物をイメージしやすくするためのツールである。「ザ・パークハウスARビューワー」という。使い方はこうだ。

まず、アイホンかアイパッドを用意する。ない人は販売センターで借りる。アプリをインストールする(借りた場合は既に入っているから不要)。「パークハウス」と検索すればすぐに出る。インストールしたら、アプリを起動する。起動したら物件リストが表示される。該当マンションを選ぶと、画像や動画を撮る時の画面に切り替わる。つまり、カメラの前のものが映し出される。画面の中央に四角い線が出ている。その枠に、対象マークをおさめると、3Dパースが画面内にあらわれる。壁のマークをかざせば、中の鉄筋が。床のマークをかざせば、二重床の隙間に走る配管が。パンフレットの敷地配置図(がマークになっているのだが、それ)にあわせると、建物のパースが浮かび上がり、端末の向きにあわせて、建物(パース)が回転する。そんな仕掛けである。実写とパースの組み合わせを見ていると映画の「デスノート」を思い出した。現地の幕にあるマークにかざすと、同角度の外観パースが映る。マークは今のところ6点制作されている。壁、床、柱(以上モデルルーム)、敷地配置図2点(以上パンフレットページ内)、現地の幕、である。

意味合いとしては、見えない構造や設備をイメージしやすい、青田売りの建物をイメージしやすい、の2つ。だが、それ以上にITの活用で印象が良い方向にプラスされる可能性を感じた。というのも、同席した記者の驚きがことのほか大きかったから。「さすが〇〇!」と思わせるには良いかもしれない。それと、3Dの特徴をいかして、例えば二次元では伝わりにくい天井の高さや眺望の迫力などが検討客に浸透させることができれば、共用がウリの物件や高層階の販売促進に使えるかもしれないと思った。さて、どこまで普及するだろうか。

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