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首都圏中古マンション、新規登録件数「最高値更新」

東日本不動産流通機構発表「【マーケットウォッチ】2017年10月度」において、首都圏中古マンション新規登録件数が17,391件を記録、2008年1月以降の最高値を更新した。売却希望物件数は増加傾向が止まない状況にある。成約件数は横ばい、最高値は消費増税直前の2014年3月(3,994件)。在庫は最高値が2012年2月(45,930件)ではあるものの、上昇トレンドであり、このままいけば記録更新は時間の問題とも言えそうだ。

価格や築年数の動向は、明日以降随時公開予定。マンションストックは増加の一途をたどることから、在庫件数の増加はやむを得ない現象とも受け取れるが、その内訳や成約単価の変動は税制や景況に少なからず左右されることから市況を読み解く上では定期的なチェックが欠かせない。

 

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