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都市インフラ強化、外環道「三郷南~高谷」開通

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国土交通省の発表によれば、2018年6月2日(土)16時、外環道「三郷南」「高谷」間が開通。これにより、東関東自動車道「高谷JCT」から常磐道「三郷JCT」間までの所要時間が約43分から約17分へ、約26分短縮される。計画から実現まで約50年の歳月を要したという。

今般の外環道開通が、観光や物流の経済効果を高める期待から、周辺地域の地価相場にまで影響を及ぼしていることはすでに報じられている通り。しかし、それよりも「都心部の交通緩和」がより多くの人にメリットをもたらすだろう。人口流入が止まらない東京の、都市効率が落ちないのはこのような交通インフラ向上があってこそ。

主要高速道を結ぶ残りの外環道、関越道「大泉JCT」~「東名道」までの間の、「大泉JCT」から「中央道」までの約10㎞区間は、「東京五輪2020」開催決定後「それまでには」と目標を定めたが、2018年3月28日付の事業連絡調整会議の報告書では、用地買収が相当数の残っていることなどから「2020年までの開通は困難である」と明記されている。

この度の外環道「三郷南」「高谷」間開通にあたり、スペシャルムービーが特設サイトに掲載されている。ほのぼのしているという点では良かったが、もう少しグローバルな視点で作り込んだほうが宣伝効果は上がるのではないだろうか、と思った。

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