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資産価値三大要素は立地、建物、管理

「都心に住む」最新号でヴィンテージマンション候補の選定に携わった。

これまで同様の特集で物件をピックアップする場合、「築○年以上」「相場坪○万円以上」と少ない条件から自由に選ぶことが多かったが、今回は「築浅」と「管理」も対象にしたことから随分悩んだ。

「築浅」はまだいい。問題は「管理」である。なぜなら管理状況がわかるマンションは限られているからだ。

購入検討時なら重要事項説明書を見ることができるが、それすらない。建物のエントランス周りをはじめとする共用部を見れば、その良し悪しがわかるというがそれもあくまで参考でしかない。公式サイトを作るなどしてアピールする時代になりつつあるが、まだわずかな(しかも)大規模マンションに限定されている。

今回は個人的なネットワークから得た情報をもとに候補物件を推薦した。今後この手の情報提供を求められることが増えるかもしれない。

マンションの資産価値を構成する三大要素は立地、建物、管理。立地偏重から建物と管理に比重が移りつつある。

 

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