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賃貸マンションの付加価値の付け方

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昨日は、「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」のフロントマンに取材をさせてもらった。詳細は「高級賃貸マンション」で記すが、テーマは、「入居者との接点の取り方」である。一般的にマンションの管理人さんは、昼間は出入口に設置された管理人室に待機していて、ふだんは挨拶程度、何かこまったことがあったときだけ会話を交わす、そんなイメージがある。

「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」は高級賃貸とサービスアパートメント住戸が9割を占めるため、分譲マンションとはそもそもわけが違うのだが、その親密な関係にはちょっと驚いた。それは、管理人でもなく、ホテルのコンシェルジュでもない、まったく異なった職種か、と思えるものだった。強いていえば、独身寮の寮長と経営コンサルタントと町内会の世話役とコンシェルジュとを混ぜ合わせたような感じ。

これは、誰もが同じようにこなせる仕事ではない。だから、間違いなく差別化できるだろう。空室問題が高まるなか、おそろく有効な武器になる。ただし、どのロケーションも同じコンセプトで通じるとも限らない。ここが難しいところで、逆にいえば不動産らしいところではないかという気がする。

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