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第1期即日完売「ブリリアタワーズ目黒」購入申込者の傾向

l「ブリリアタワーズ目黒」は、JR山手線他「目黒」駅徒歩1分の大規模ツインタワーである。総戸数940戸のうち、分譲住戸は661戸である。このたび第1期495戸が売り出され、平均倍率3.5倍で即日完売した。延べ来場者数は約9,000件。登録件数は1,725件なので、仮に全員が再来場したとして、新規来場数に対する登録率は約38%程度である。話題になった坪単価約600万円を考えると、4割弱は高いといえるだろう。予定価格を早期に出したことが奏功したのだろう。

着目したのは、登録者属性である。当マンションは目黒駅前立地だが、所在地は品川区。したがって、そのどちらが1位になるものとばかり思っていたが、いずれも2位にさえランクしていない。1位港区、2位千代田区である。合わせて33%程度なので、まんべんなくという言い方になるのだろうが、人口の少ない千代田区が品川、目黒両区を抑えたのは驚きである。法人買いが多かったということなのか。

分譲価格が相場に対して高いのか安いのかではなく、外苑西通りが品川駅に直結するアクセス向上の将来性を評価したのではないだろうか。現地は大名屋敷の遺跡が発掘され、江戸時代から好立地であることがあらためて確認された。「南に海、東に富士」を望む高輪から花房山にかけての高台は、昔から屋敷地として人気があったという。景色の魅力に対して、現代並びに未来の利便性が加わると「広く買いが入る」という好例か。

画像は現地南に隣接するマンション屋上から撮影(2014年5月)

【登録者の属性】東京建物リリースより
家族数:2 人(同約45%)、1 人(同約26%)
職 業:会社役員(同約32%)、会社経営(同約15%)、医師(同約10%)
居住地:港区(同約20%)、千代田区(同約13%)、品川区(同約9%)

 

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