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新築マンション坪単価比較の注意点

「そのマンションいくら?」と聞かれ、総額で答えられても相場より高いか安いかがわからない。あくまで単価に割り戻して比較をされるもので、不動産の場合、「坪」当たりで表現される。これは世界共通である。

業界人でなくても、坪単価で物件を比較することはいまや当然のようになっている。新規プロジェクトが発表されると口コミサイトなどで単価予想がはじまり、はずれた、あたったと読み手が評価している。

購入検討者が坪単価でみる場合、気を付けなければならないことは「平均坪単価」の住戸はわずかだということ。つまり、自分の予算と照らし合わせることの決定的要因にはならない。あくまで相場観を見定めるための指標である。

さらにいえば、棟で比較をする場合、条件の違いを理解しておくことが重要。「階数」「南向き住戸の比率」「土地の隣接状況」「共用部のグレード」「標準設備」など。購入検討を絞り込む場合は、棟ではなく、それぞれの候補の条件をできるだけ均一にして「どちらが割安か」を見る必要がある。

 

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