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新築マンション価格、23区上昇鮮明

新築マンション地区別価格動向

新築マンション地区別価格動向

不動産経済研究所の発表によれば、2014年首都圏新築マンション平均価格は5060万円。前年比2.0%アップである。2013年が8.0%アップしたことと比べれば小幅な上昇ともいえる。グロス5000万円超えは1992年以来という。1992年といえばバブルの絶頂期。相当な値上がりのように思えるが、供給戸数が都心化したことを考慮すれば、事態は異なると判断できるだろう。

地区別の価格と単価は図の通り。

2012年で底を打ち、マンションはインフレ基調に。気になるのは今後だが、このように平均を打ち出せば、上昇しているように思えるが重要なのは立地によって事情が異なる点。相当な値上がりを見せるところもあれば、一向に変化がない、逆に下がるような立地もあるだろう。これからは「複雑化」「個別化」がキーワードになる。

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