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地所、地所レジ両社長の年頭所感

三菱地所杉山博孝取締役社長ならびに三菱地所レジデンス小野真路取締役社長の年頭挨拶(広報からリリース)における住宅時事業のくだりを以下に掲載する。

2014年/社長年頭挨拶要旨
三菱地所株式会社
取締役社長 杉山博孝
分譲マンション市場の販売状況については、中心価格帯の物件については継続して好調に推移しているが、2013年は、「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」など、高額帯住戸の販売が進んだことが特徴的だった。
足元のマーケット環境が改善していく中、各事業グループが収益改善施策を積み上げていくことが肝要である。
分譲マンションについては、建築工事費の上昇や用地取得競争の影響が生じても、消費者のニーズに合致した商品を提供すべく、コスト管理や取得用地の選別等の対策を講じていく必要がある。各社員が持ち場ごとに責任を意識して業務にあたり、チーム力を高めてほしい。また、一つひとつは小さなことでも、業績向上の努力を積み上げていってほしい。
我々が中長期経営計画「BREAKTHROUGH 2020」に掲げている長期ビジョン「都市の未来へ、世界を舞台に快適な空間と時間を演出する企業グループ」及び「イノベーティブ、エココンシャス、カスタマーオリエンテッド、グローバル、アズワンチーム」の5つの価値を再確認したい。
「BREAKTHROUGH 2020」が掲げたゴールは2020年の姿であるが、東京オリンピックの開催年とも重なることとなった。我々も2020年にめがけ、東京が世界に誇れる街となるよう、努力と工夫を重ねて参りたい。

三菱地所レジデンス株式会社
取締役社長 小野真路
○ 2013年は、景気の先行きへの期待等から国内経済は緩やかに回復し、円安・株式相場の上昇や、歴史的低金利と今後の金利先高感等の要因からマンション市場は活況を呈し、当社においても中心価格帯の物件のみならず、「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」をはじめとする都心の高価格帯物件の販売も好調に推移した。
○ 一方で、引き続き建築工事費高騰や労務事情の逼迫については注視する必要があり、これらに対しては、コスト管理等機動的に対応していかなければならない。
○ 2014年度は、三菱地所グループの新しい中期経営計画の初年度であり、巡航速度での利益計画を着実に達成するとともに、お客様からの評価向上に意を注ぎ、高品質・高付加価値な住まいやサービスを提供して参りたい。2020年の東京オリンピック開催決定を受け、マンションデベロッパーとしてアジアの中核となる、より魅力的なまちづくりを推進し、当社においては、アジアを中心とした海外事業および昨年新規事業として参入したリノベーションマンション分譲事業にも注力していきたい。

「消費者のニーズ」「世界を舞台に快適な空間と時間を演出する」「チーム力」
そして
「高品質・高付加価値な住まいやサービス」「アジア」「リノベーション」
などに注目した次第。今年はどこにグランが出るのだろうか?

三菱地所レジデンスの新築マンション・一戸建て・土地

 

 

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