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住友不動産という会社

ラトゥール代官山

ラトゥール代官山

「デベロッパーのDNAとマンションブランド Vol.4」と題した記事をリリースした。このシリーズ記事はデベロッパーの特徴を紐解き、それが商品であるところの「マンション」にどう影響しているのかをまとめたもの。野村不動産にはじまり、東急不動産、三菱地所レジデンスと続いて、今回は住友不動産について書いた。

驚いたのは、ツイッターの反応だ。記事公開の報告ツイートに対して、これほど多くの返信、リツイートがあったのも珍しい。これは、想像するに住友不動産という会社が、よっぽど独自性の高い取り組みをしていることと、それがあまりに明確であることだ。競合他社がやらないことをするだけなら、どの大手でも一つや二つはありそうなものだが、住友不動産の場合、それを徹底してやる。集合ギャラリーなどはその典型だろう。まず、どこかで試してから、といったフィジビリ的な実行策を選ばない。やるなら全部やる。当たり前だが、賛否両論が沸き起こる。でも、一旦は決めた通りにやる。

じつは今回、建物の話に終始しているが、同社のもう一つの特徴、いや不動産業であるからには本来こちらが上位概念かもしれないのだが、その独特なのが土地の買い方である。仕入れの方針と言ってもいい。他社が様子見のときに大胆に買いに入ったり、超高層用の土地を立て続けに仕入れたり、業界内でよく話題に上がったものだ。地価動向の予測を信じてスタンスを決め、実行しているという点で、やはり不動産業の王道を行く集団といえる。

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