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中古マンション成約単価、「城東地区」最高値更新

下のグラフは、東京都23区地区別「中古マンション成約単価」推移をあらわしたもの(「東日本不動産流通機構」発表)。2017年11月度は前月にくらべ、「城北地区」を除く4地区で上昇傾向がみられた。なかでも「城東地区」においては2008年以降の最高値を更新。トレンドとして、成約単価はすべての地区で上昇基調にあり、購入環境要因の大きな変化がない限り、しばらくはこの勢いが継続しそうだ。

 

一方、成約ベースでの築年数は都心3区と城東地区は横ばい基調に入ったように見える。前月度との比較でみれば、「城東地区」は18.23年から16.67年へと「1.56年低く」なった。都心3区(16.94年)を下回った格好だ。平均値で差し引きすれば2000年以後竣工の分譲マンションが流通している計算になる。

 

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