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中古マンション在庫件数、「城東」「城北」最高値更新

下のグラフは首都圏における中古マンション23区地区別「在庫件数」推移を表したもの(「東日本不動産流通機構」発表)。2017年10月度は、「城東」「城北」地区が最高値を更新。それぞれ5,509件、4,163件であった。地区別に最高値の時期が異なる。城南地区は「2012年11月:5,086件」なので民主党政権から安倍(自民党)政権に切り替わるとき、城西地区は「2012年2月:4,736件」なので震災から1年弱のタイミングである。一方、都心3区は「2016年9月:3,916件」で日銀のゼロ金利誘導が発表されたときである。都心は、他地区とは異なり、2017年に入って在庫の下落トレンドが止まっていないようにも映る。

 

在庫件数の山谷は新規登録件数のそれにも似ているが、最高値は微妙に時期が異なる地区もある。一昨日の記事、中古マンション売却新規登録件数「城東」「城北」最高値更新参照。

2017年10月からスタートした、当ブログにおける「東日本不動産流通機構」発表数値などを元にした「不動産市況を知るデータ関連記事」は以下のようなページビュー数ランキング(上位5本)になった。
期間:2017年10月1日―同11月19日
1.中古マンション在庫「都心減少」「城東増加」
2.専有面積のミスマッチ、地区で大きな差
3.株高により、年末にかけ「億ション」が活況に
4.二極化「差」が拡大
5.都心の中古マンション「価格6割高く」「面積16m2狭く」

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年末にかけ「億ション」市場活況に

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