News トピックス

中古マンション入札サイト「住まいのバトン」(大和ホームズオンライン)

2013/01/19

大和ハウス工業グループは、東京カンテイの親会社である朝日ホールディングスとともに不動産仲介業の新会社大和ホームズオンラインを昨年6月に設立。入札方式の中古マンション仲介サイトを明日1月18日(金)9:00にリリースする。大和ホームズオンラインは社員40名、資本金は4億9,000万円。本日、同社代表取締役富樫紀夫氏と経営管理担当取締役安光哲夫氏がサービス概要を記者に向けてプレゼンテーションした。サービスの概要は以下のとおり。

新サイト「住まいのバトン」の特徴は、東京カンテイ所属の不動産鑑定士と一級建築士による物件査定価格が閲覧できること。査定価格とは別に売主の希望価格が表示され、買い希望者は入札を行ったうえで、最高価格を提示した希望者が交渉権を得る。売り手も買い手もはじめに会員に入会する必要がある。

物件査定は20万円~30万円コストがかかるが、売り会員は52,500円を支払って依頼する仕組み。東京カンテイが所有する過去データを活用し、まず簡易査定をリアルタイムで提示。この想定価格は幅を持たせた表記となるが、現在の仲介会社のレスポンスは「短くても2日、長ければ20日程度要するケースもある」(富樫氏)ため、優位性を保てるだろうとのこと。納得を得た上で、本査定(有料)に進むかどうか判断する。基本的に売却依頼は専属専任媒介契約となる。

売却物件を集めるにあたっては、地場の不動産会社を中心にパートナー企業を募る。目標は300社、現時点で40社。

第1回目の入札は3月を予定。300社のうち半分の企業が1物件ずつ掲載をすると仮定し、当社は150物件程度でのスタートを計画しているという。ちなみに現時点では15物件集まっているそうだ。対象地域は、23区と都下、神奈川、千葉の一部(武蔵野市、横浜市、浦安市など)。「当面の目標は成約ベースで年間1,000件」(安光氏)。まずは、3月のラインナップと札の入り方に注目してみたい。

買うならどっち?何が違うの?新築vs中古

【2017年 この春の注目マンションプロジェクト】

-News トピックス
-, , , , , , , , , , ,