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不動産販売はどこまで進化したか

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知人から聞いた話。近所で土地が売りに出たそうだ。いくらで売っているのだろうと、気になった。現地には人がいる。が、チラシをもらいにいこうかと思って彼はやめた。なにせ現場には、K社とS社ののぼりが掲げてあって、営業マンがそれそれ1名と2名、計3人も立っている。

想像するにこういうことだろう。通常は、1社毎に期間を区切って仲介を受け持つが、できるだけ早く売りたいのかして、売主は2社を競争させる方法をとった。お互い名の知れた中堅と大手。負けるわけにはいかないから、はたから見たら異様だが、異なるのぼりを立て、スーツを着た営業マンを常駐させた。こんな風だから、値段を教えてもらうだけでも簡単には返してはくれないだろう。そこで、まずネットで調べてみることにした。売り出したばかりだが、競争しているのだから、早めにアップしているかもしれない。案の定、載っていた。疑問の解消は1分とかからなかった。もう彼は、不動産現場で係員に容易に尋ねることはしないかもしれない。

顧客が不動産情報に接する接し方は、ずいぶん変わったはずなのだが、現場での対応方法はそのアプローチにリンクしているだろうか。新築マンションでも最近感じるのは、このテーマである。思った以上に進化した会社もあれば、驚くほど変わらない会社もある。

 

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