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三井不動産グループ 記者懇親会

本日、三井不動産グループは記者懇親会を開催した。冒頭、三井不動産の菰田正信代表取締役社長があいさつをした。世界経済は、欧州の財政危機やアジアの成長鈍化など不透明な状況が続き、国内においても政治の成長戦略の遅れが懸念される中ではあるが、日本の他国からの評価は、その底堅さから、あらためて評価される場面もみられた。不動産に限って言えば、持ち家優遇施策と低金利のおかげで住宅分野は相変わらず堅調、オフィスも新規がひと段落して、空室率は改善している。J-REITも4年ぶりに新規上場があるなど明るい話題も少なくない。

三井不動産グループは4月に「2017イノベーション」という中長期計画を発表した。少子高齢化の成熟社会の到来を前向きにとらえ、いつの時代も課題解決をDNAとしてきた三井の特色をいまこそ発揮していきたい、とそんな内容だった。とくにスマートシティの取り組みは、柏の葉キャンパスでの実績をかかげ、今度は日本橋や日比谷など都市部で展開していきたいとのことだった。また、自らをリーディングカンパニーという意味合いの表現で言い表したが、それも初めてのことではないかと思った。

岩佐会長は今年も乾杯の挨拶に立たれた。今年の話は、去年よりは随分と短かった。が、表情も内容も、心なしか昨年よりは明るかったように感じた。

 

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