住宅ブランドの実際

マンション市況を知る

不動産投資

マンション「賃料」が上昇する可能性

「国際不動産価格賃料指数」(一般社団法人日本不動産研究所調べ)によると、(2010年を100とした場合)マンション賃料「東京」は2017年4月102.8で調査対象都市の中で最も伸びが低い。上昇が一番高いのは北京で160超。ロンドンとシンガポールが110超。ニューヨークと香港が120超。

この調査はオフィスと住宅(マンション)の変動の国際都市間の違いを見たもので価格と賃料、計4つの指数を半期ごとに発表している。東京で最も伸びが高いのはオフィス価格で「137.3」次いでオフィス賃料「112.7」、マンション価格が「113.0」。二ケタの伸びを達成できていないのはマンション賃料のみ。

大きなリスクも見当たらず、世界的な好景気はしばらく続きそうだ。一般的な物件はさておき、好立地で良質な建物かつバイリンガルのサービス体制を整えた賃貸物件は、一段高い上昇余地が残されているのではないか。

 

【関連記事】
中古マンション在庫「都心減少」「城東増加」
年末にかけ「億ション」市場活況に

-不動産投資
-