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ホスピタリティの新しい形「アルマーニ ホテル ミラノ 」

2011/11/16

「ステイ ウィズ アルマーニ」―これは単なるスローガンではありません。基本哲学なのです。

そんな言葉で締めくくられた個性的なリリースは「アルマーニホテル ミラノ」オープンのお知らせ。最小限の装飾(例えば囲み罫線などは一切ない!)の文面はこうだ。「(略)ミラノの中心部、マンゾーニ通り31番地のすばらしいパラッツォ(建物)の中にオープンしました。この建物は元々エンリコ・A・グリッフィーニが当時の合理主義様式に基づき設計したもので、1937年に完成しました。」築70年の建物だそうだ。 そこに、「ジョルジオ・アルマーニは、「私は綿密に計算されたトータルコンフォートの空間の中で、私自身の美意識を表現することに全精力をそそぎました。」と語っています。」なるほど。そして、ここからがいい。 「170から200平方メートルの広さを誇るアルマーニ シグネチャー スイートやアルマーニ プレジデンシャル スイートまで、多彩な選択肢が用意されています。2つのスイートは、2つのフロアをゴージャスな階段でつなげることで大きな建築的インパクトを与えます。ミニバー、ハイテクアメニティ、壁の中に収納可能な戸棚などは、ジョルジオ・アルマーニが長年にわたり自分自身の家で追求してきた秩序と空間感覚への情熱を形にしたものであり、ゆったりとした間取りの中に、暖かさと慎みのある雰囲気を生み出します。2人用に設計されたバスルームには、とびきり上質のファニシングが用いられます。その1つが目隠しのマジックミラーを用いたシャワーの間仕切りで、キューブ型のシャワースペースの中からは外が見えますが、外から中は覗けません。クリーミーブラウンの自然な色調で統一された床と壁には、アジア産の滑らかなライムストーンである「シルク・ジョーゼット」がはめ込まれています。」もちろん、ホスピタリティの説明もある。「ライフスタイルマネージャーは予約の入った瞬間からお客様のお世話係となり、パーソナルな対応であらゆる手続きの簡素化を図り、あらゆるニーズにお応えします。お客様がマンゾーニ通りに面したロビーに足を踏み入れるとすぐに、担当のライフスタイルマネージャーが皆さまをお迎えし、8階へとご案内します。すべてのパブリックエリアは8階と9階、いわゆるガラスの「帽子」の中にまとめられており、歴史的なドゥオーモから最新設計の高層ビルまで、壮大なミラノの街の意表を突いた全景を見渡すことができます。8階に設けらたアルマーニ / リストランテでは、極上の伝統的なイタリア料理をお出しします。(略)その向かいには、アルマーニ / バンブーバーを併設したアルマーニ / ラウンジがあり、地平線まで広がる景観を見渡すことができます。吹き抜けの天井、ルーバー式ブラインドで採光を和らげた巨大なウィンドウウォール、バックライトで照らされたオニキス、趣味のよいBGMのセレクション。これらの要素が1つになって、カジュアルな食事、アフタヌーンティー、ディナーの前のアペリティフを楽しむためのくつろぎの空間を演出します。」最後はこんなフレーズで締めくくられている。「「パラッツォ」の中に建設されたこのアルマーニ ホテルが、建物の平面図を見ると巨大な「A」の形をしている点です。上から見ないとわかりませんが、元々のグリッフィーニの図面からもそのことは明らかです。たぶん、昔からこうなる定めだったのでしょう!」

添付された画像は3点。レストラン、建物の外観、そしてベッドルーム。世界のブランドから新しい施設のお知らせでした。

 

 

 

 

 

 

 

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