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「GINZA SIX」注目スポット『House of Dior』『銀座 真田 SIX』他

2017/04/15

本日、森ビルは「GINZA SIX」(中央区銀座6丁目)を4月20日開業に先駆けマスコミに公開した。

「GINZA SIX」は松坂屋銀座跡地を含む2街区を統合した複合再開発施設である。敷地面積約9,080m2、延床面積約148,700m2は銀座最大規模。「ひさし」と「のれん」を外観ファサードのコンセプトとした建築は谷口建築設計研究所 谷口吉生氏と鹿島建設の協業。大きく張り出した庇が特徴的である。約4,000m2の「屋上庭園」、ワンフロア約6,140m2の「オフィス」、銀座の課題だったという「観光バス発着所」の設置、「観世能楽堂」が松濤から移転など話題性には事欠かないが、何といっても見どころは商業施設である。

店舗数241。そのうち半数以上が旗艦店という。旗艦店とはスケールのみならず、「広告塔として、とくに注力してブランド浸透を図るための店舗」。品揃えや入荷の早さはもちろん店舗限定商品も用意されている(一部)。例えば、つい最近新宿京王百貨店に大型店舗を構えると発表した「ロレックス」だが、その面積は約50坪。「GINZA SIX」『ROLEX BOUTIQUE LEXIA(ロレックス ブティック レキシア)』はその約1.5倍の約75坪。エクスプローラー1はもちろんデイトナも多数ショーケースに並んでいた。

大型路面店は6つ。そのうちブランド世界最大級となるのが『House of Dior(ハウス オブ ディオール)』と『セリーヌ』。「Dior」は地下1階~4階。レディス、メンズ、ジュエリー&ウォッチ、バッグ&シューズ、ファッショングッズ、ライフスタイルを取り揃える。画像は「GINZA SIX」オリジナルラインナップ。

「House of Dior」

 

国内初の直営店、かつ銀座初となるのが『MOYAT MAISON』。柔らかいフォルムとカラフルなカラーリングが特徴。20代から楽しめるレザーコレクションである。

「MOYAT MAISON」

 

最後に飲食店を。酢重ダイニング、鎌倉 松原庵などを展開する株式会社フォンスが信州の蕎麦、季節の料理を提供する『銀座 真田 SIX』をオープンする。店内奥のテーブルからは「和光」が見える。窓が大きく、開放的な店舗が多い。GWは相当な来場があるのでは。

「銀座 真田 SIX」

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