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「生活のマルシェ」恵比寿で開催

先週金曜、1通のリリースメール。東急不動産からで「恵比寿でマルシェを開催する」という。26日15時~20時。売り切れ次第終了。

26日は、15時から世田谷で打ち合わせだったので、ひょっとしたら終わっている可能性がある。念のため、広報Wさんに「駆け付ける前に売り切れてしまわないか電話確認したほうが良いか」と聞いたら、たぶん大丈夫、もしそうなりそうならこっちから連絡します、とのこと。親切な方だ。

当日。案の定、井の頭線「渋谷駅」到着間際で携帯がふるえる。16時41分である。「まだあるはあるけど、予想以上に売れてしまいました」。

場所は「恵比寿ビジネスタワー」前の広場。行くと、一張りのテント。内側に2,3人。取り巻く御客さんが5、6人。品定めをしているというより、会話を楽しんでいるといった感じ。品薄になった割には閑散という雰囲気でもなかった。珍しいのもあるのだろう。

Wさんによれば、同社グループは当ビルの他に、徒歩1,2分のところに2棟。それに「プライムスクエア」も保有。地元住民とオフィスで働く人々へ、どのようなサービスができるか常日頃から模索中だという。今回は地元メディアから有機野菜の行商を紹介してもらった、「今のところ不定期だが、規模を拡大できればと思っている」。

時間が遅かったせいもあるが、他のメディアは見かけなかった。遅れても参加したかった理由はアイデアとして面白いと思ったからである。

現地は、目抜き通りから1本入ったところで、道幅は決して広くない。10年程前までは「恵比寿ビジネスタワー」だけが突出して高く、その緩和を受けたと思われる空地(広場)が街中に突然現れる大きな空間であった。その後タワーマンションが通り沿いに立ち、数年前に斜め迎えに「エビススバルビル」が完成。人通りも増し、目抜き通りとさほど変わらない人の流れがある。有機野菜の販売がどれだけ受けるのか、というよりも開発が進みにくいも、徐々に超高層が増えていく街並みで「公開空地」の活用がどのように展開されていくか。そのモデルケースとして興味があった。

今回は、きゅうり4本、きゃべつ、カブを購入。次回は別の食材を試してみよう。

 

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