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「深層崩壊」危険度をマップで公開

深層崩壊とは、地表から数十メートルもの深さの地盤が大雨や融雪で一気に崩れ落ちる現象である。発生頻度は少ないが、ひと度起きると被害が大きく、復旧までに長く時間を要することから昨今問題がクローズアップされている。

近年、東シナ海の海面温度が上昇し、それに伴い東北太平洋沖海上の上空に高気圧がはりだしたことで、気圧の谷が長らく日本列島上に停滞。集中的な雨をもたらす現象が多くなったことが、深層崩壊の直接の原因とみられている。深層崩壊の発生箇所は、海洋プレートが幾層にも重なり、水分が染み込みやすい地層であり、北向きの斜面地に起こりやすいようだ。

本日、国土交通省は深層崩壊の危険性を色別で表すマップを発表した。【深層崩壊推定頻度マップ

 

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