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「第一種低層住居専用地域」の“3つのグレード”

昨日、「第一種低層住居専用地域」に建つマンションの魅力と題した記事をリリースしている。第一種低層住居専用地域の良さを、規制の多さ、規制が及ぼす景観の特色、そして実際の暮らしの場面でどんな良さが感じられるのか。できるだけ伝わりやすいように表現してみたつもりだ。

今回、都市計画図で「一低」エリアの洗い出しを試みた。ちょっと面白かったのが「港区」。てっきり存在しないと思っていたら、「高輪4丁目」の端っこに数平米指定されていた。指定というよりも、品川区北品川6丁目の建物の敷地がはみ出しているといったほうが正しい表現だろう。品川区は城南五山がすべて該当するため、山手線の内側では一番「一低」面積が大きい行政区だろう。

「都心に最も近い」と表現できるのは、「渋谷区広尾3丁目」の「一低」だろう。「クロイスターズ広尾」のある場所である。森ビルのジオラマでも極端に建物が低くなっているのが分かった。

「一低」にもいろいろある。都心の「一低」はたいてい60/150(建ぺい率/容積率)。しかし、国分寺崖線あたりは40/80である。「下目黒6丁目」はおそらく都心に最も近い50/100である。150と100では、同じ「一低」の括りでも、当然景観が異なってくる。80となれば、150のおよそ半分ほどしか建物が建たない。「低層マンション」といっても何種類にわかれるのである。

◆「第一種低層住居専用地域」に建つマンションの魅力

 

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