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「パークリュクス神楽坂」の評価

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「神楽坂」駅から徒歩2分。神楽坂通りに面している。これは売れるだろうなあと誰もが思える立地だ。また、外観が面白い。構造梁がフィンのようにせり出している。モノトーンの色調もそれを強調し、さながら層塔のよう。立地と建物、ともに特徴的な「パークリュクス神楽坂」は、一般的なファミリーマンション、高額マンションに比べると幾分難易度が高いといわれるコンパクトマンション市場において、この4年間継続してきた一つの集大成でもあった。それが取材と通しての第一の感想。そして所長の一原さんがことのほか強調したのは、インフィルの工夫と顧客特性について。具体的な中身はこうだ。

「事業担当者は、設計の段階で昨今のトレンドを事細かに聞いてきました。住宅の中でもそのときどきで評価を得るポイントが微妙に異なるので、できるだけそれらを踏まえて間取りに生かそうとしたのです。シューズインクロゼットなんかは具現化した例のひとつ」。このシューズインクロゼットは単に付けましたというのでなく、いかにもメリハリをきかす三井らしい空間に仕上がっている。というのも、床と幅木は玄関続きのタイルを敷いているが、棚は思い切ってガチャレールに。見た目に良いシステム収納は使わず、機能に徹した点は評価できる。ぜひ今後寝室のクローゼットの隙間などにも応用してほしい。バルコニーのルーバーやキッチンの開放感も商業地域内のコンパクト物件をいかに気持ちよく仕上げるかのノウハウの積み上げと捉えることができる。

ツール類も丁寧。例えば、図面集には「家具レイアウトシール」や「縮尺目盛の入った定規」まで付けている。シールは、たとえばベッドであれば、シングルサイズからワイドダブルまで6種類のパターンを用意。「ファミリーの方は、家族のいろんな意見を統合して結論を出すわけですが、シングルの判断は当人ひとり」と一原さんはいう。「1LDKの間取りのなかで、どうやったら快適に暮らせるかを、手間を惜しまず徹底的に向き合って話し合うようにしています」。狭い部屋ほど形が大事、これはセミナーでよく言うセリフだが、「パークリュクス」はそれを商品企画と接客で丁寧に解消している。営業力に定評のあるデベでさえドライブがかけにくいといわれるコンパクトマンション市場において、三井不動産レジデンシャルは着々とノウハウを築き上げていた。

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