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「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」

109本日、晴海の大型タワープロジェクト第2弾がマスコミ向けに公開された。三菱地所レジデンス、鹿島建設の「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」。第1弾「ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス」(総戸数883戸)は、これまでに670戸を供給している。売れ行きのほどは「現時点で約600戸が契約済」(街開発事業部 販売グループ統括 西村修一氏)。2012年1月のモデルルーム公開から累計で約5,000組の来場者。業界でいう歩留まりは12%だから、平均的なラインと見てよいだろう。最近は大規模マンションも「何はともあれ数を稼ぐ」という考え方は減ってきたようだ。販売済住戸の平均分譲坪単価は@273.7万円。

人気が集中したのは角住戸。すべて完売してしまったそうだ。理由は「中住戸との価格差が小さ過ぎた」(副社長執行役員 瀬川修氏)。全体評価としては、①中央区アドレス、②南方向に運河を挟んでいること、③品質(免震、長期優良住宅認定)がトップ3。年明けの追い風はこの現場にも届いている模様で、売れ足の遅かった2LDKの評価が上がってきているという。競合関係に位置する物件としては、同社も共同事業主である「スカイズ」がそのひとつだそうだ。

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