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「ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンス」と「ザ・パークハウス日本橋人形町」

2012/05/19

「ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンス」と「ザ・パークハウス日本橋人形町」は日比谷線「人形町」駅から徒歩3分、半蔵門線「水天宮前」駅より徒歩4分。道路を挟んで並ぶ2棟の分譲マンションである。現在、「水天宮」の向かいのビルでモデルルームを構え、販売活動中である。

2ヵ月で660件の来場があり、これから第1期の販売に入る。全体の戸数(123戸と24戸)に対して6~7割を売り出す予定だという。短期間での相当数の集客、また集客数の中の申込予測(イコール販売戸数)ともに順調といえる。特筆すべきは分譲価格である。蛎殻町は@320万円前後の予定だという。これには驚いた。想像より1割以上、高い。

現場でヒアリングをし、このギャップを埋める答えがいくつか見つかった。まず、蛎殻町の立地は「東京穀物商品取引所」本社跡地(「玉ひで」の筋)で地元では知らない人がいない場所だそうだ。加えて、スケールの大きさ、駅から5分以内であること、当該エリアの中でももっとも暮らしやすい街区のひとつであることなど立地評価が極めて高いことが挙げられる。

また、物件HPでは北向き住戸の多いイメージがあったが、じつは南東向きと同等比率であり、現地を見れば北側は道路を挟んだはす向かいの建物の圧迫感が思った以上にない。

日本橋は都心に近い割にリーズナブルとのイメージと、そうはいっても難しい分譲市場である、とのイメージを持っていたが、どちらも裏切られたような感を持った。「不動産は地元を知らずに語れない」典型的な商況の現場である。

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